裂帛登攀

Nature does nothing in vain.

【男鹿】2020/09/06 タイラント 獄門 彩芽

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灼熱の男鹿

この日はボルダリング仲間数名と男鹿へ。1週間前の予報は曇りで断然期待していたのだけれど、楽勝で裏切られて男鹿ボルダーは灼熱の地へと化していた。
前回、剛力を完登したときよりも暑い。いや、マジでありえなくらい暑い。
www.yell-climbing.com

そもそも前回よりも秋に近いのに気温が前回よりも高いというのは本当にわけがわからない。

今回は色々考えた末に彩芽2段をバラしていこうと考えていたけど先客がいらっしゃったので場所を変えておにぎり岩のタイラント初段に。
しかし、イキった太陽光が直射し真っ黒なマットは大量の熱を溜め込んだ結果、鉄板のようにアツアツに。自分がバターだったら2秒位で溶ける自信がある。タイラントのスタートを少し触って、絶対無理と判断してから早々に獄門に逃げる。この課題はルーフの下なので風が通り抜けて涼しい。
まぁ課題はめっちゃ悪いんだけど…。
触り始めてから少しすると、先に剛力の岩にいたクライマーのみなさんと場所を交換することに。

彩芽 2段

彩芽は画像の通り剛力のスタートからルーフのクラックのような部分を保持して抜けていく課題になっている。
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今日はとりあえずクラック部分の保持を目標に撃ち込んでみた。画像の丸印の箇所である。
しかし、どうにもこの一手がとまらない。もちろん自分自身の弱さもあるためまた撃ちまくる日々が始まるなと静かに悟る。

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結局、2時間弱を費やして暑さでヘトヘトになった一同は「帰ろう」という前向きな判断を下して男鹿を後にすることとなった。
この時期は早朝からスタンバって朝のうちにトライして帰ってくるのが良いということを学んだ。
来週も行きたいけど雨予報なんだよなぁ…。